まいどーノージーです。
AppleStoreでiPhoneを購入し、スマホのデータ移行をしてみた。
iphone SE2に機種変更
ずーっとスマホはiphoneを使っていますが、バッテリーの劣化を感じた事とiphone8の買取価格が24,800円と以外に良い査定のため更新することにしました。
これまでは、docomoとauをMNPで渡り歩き無料又は、激安価格で商品券を貰いながらipheoneをゲットして来ましたが、ついに全くおいしい条件はないので、AppleStoreにてSIMフリーのiPhoneを初購入です。
そのため、スマホの回線事業者は日本通信へMNPし、自宅の光回線もぷららへ転用しました。毎月の使用料は12,000円弱でスマホは話し放題となりました。
初めてのAppleStoreでの購入
iPhoneの箱は大変美しく素晴らしい仕上げなので、AppleStoreから購入する際の外箱が気になっていました。きっとおしゃれなオジリナルの箱に入って届くと予想していましたが、全く違いました。
きっと配達途中で、盗難の恐れが無いように中身がiPhoneで有ることが分からない梱包なのではと考えています。
iPhoneのデータ移行
ちょっとめんどくさいiPhoneのデータ移行ですが、これまではパソコンでiTunesでバックアップをおこない有線でデータ転送を行っていましたが、これからは2台のiPhoneを並べるだけでデータの移行が出来るようになりました。2020/01/07ぐらいからのiOS 12.4以降から「クイックスタート」を利用することで、パソコンが無くとも簡単にデータ移行ができます。
じゃあ実際に
移行元となるiPhone8-64Ḡですが6割程度の38Gを使用していました。
データ移行まえに一応パソコンにもバックアップをしました。(トラブルに備えます。)
そして
Suicaを使用しているので、iPhone8からSuicaを削除。特に気にする事無く削除してもJRのサーバーにデータが残っているようなので大丈夫です。
どちらにも電源ケーブルを用意するように表示されるので、充電ケーブル2本を用意する必要があります。
時間は38G程度の使用してるiPhoneを22分程でデータ移行できました。
最後に
Suicaも追加するだけで簡単に復元します。
登録していたクレジットカードとの紐付けも不要でした。
これまではiPhoneのみ(パソコンを使用せずに)有線でデータ移行を行うには、別売りの「Lightning – USB 3カメラアダプタ」が必要でしたが、新規に何も用意せずにデータ移行が出来るのは大変便利です。